日本知的障がい者サッカー連盟-JFFID

第2回「もうひとつの高校選手権」、東京都立永福学園が優勝 JIFF北澤豪会長が大会を視察

2月11日(土・祝)、12日(日)に静岡県藤枝市で第2回全国知的障害特別支援学校高等部選手権大会「もうひとつの高校選手権」を開催しました。
全国の広範囲が雪に見舞われる中、藤枝市は天候に恵まれ、大会は無事終了。東京都立永福学園が優勝しました。

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決勝戦でボールを競い合う東京都立永福学園(黄色)と長崎県立希望が丘高等特別支援学校(白)の選手

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優勝した東京都立永福学園の選手、指導者、学校関係者

この大会は、表彰式で北村正平藤枝市長が優勝旗の授与も行うなど、藤枝市が全面的にサポートしています。また、多くの地元の高校生の手で大会運営が行われており、大会1日目は県立清流館高等学校、県立藤枝西高等学校、2日目は藤枝明誠高等学校の生徒が総勢で60名以上参加。そのほか、大会1日目には審判も高校生が務めました。

また、11日には、一般社団法人 日本障がい者サッカー連盟会長の北澤豪氏が会場を訪れ、試合や大会運営絵を視察、選手や運営ボランティア、そして来場者との交流も行いました。その後、藤枝市役所職員との意見交換も行われ、その席上では来年に向けた大会運営について議論がなされるなど、その視線は早くも第3回を迎える来年にも向けられています。

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優勝旗とともに撮影に応じる北澤豪会長と藤枝市のスポーツ・文化局 局長の吉本寿さん(左)

現在は、全都道府県から代表校が参加できておらず、特別支援学校での部活動の整備などの課題を解消し、より多くの高校が参加する大会として発展することが望まれています。

– 大会結果 –
< <優勝>>
東京都立永福学園

< <準優勝>>
長崎県立希望が丘高等特別支援学校

– 試合結果 –
大会2日目:2月12日(日)
< <決勝>>
長崎県立希望が丘高等特別支援学校 1-3 東京都立永福学園

< <3位決定戦>>
東京都立志村学園 0-2 愛知県立豊田高等特別支援学校

< <準決勝>>
第1試合 長崎県立希望が丘高等特別支援学校 1-0 東京都立志村学園
第2試合 東京都立永福学園 1-0 愛知県立豊田高等特別支援学校

大会1日目:2月11日(土)
① 兵庫県立阪神昆陽特別支援学校 2-0 島根県立松江養護学校
② 長崎県立希望が丘高等特別支援学校 2-0 岐阜県立本巣特別支援学校
③ 静岡県立富士宮特別支援学校富士宮分校 0-3 東京都立永福学園
④ 愛知県立豊田高等特別支援学校 1-0 三重県立特別支援学校伊賀つばさ学園
⑤ 東京都立志村学園 3-0 兵庫県立阪神昆陽特別支援学校

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