日本知的障がい者サッカー連盟-JFFID

知的障がい者サッカーB級コーチ養成講習会開催のご報告

日本知的障がい者サッカー連盟では、今年度より知的障がい者のサッカー競技力向上、そして今後より広い普及を行うために指導者養成の事業を開始いたしました。 当連盟では、本事業「B級コーチ養成講習会」を通して、我々のミッションでもある「知的障がい者がサッカーを行う環境や場の整備、提供すること」「日本代表の強化、支援」、そして誰もがサッカーを楽しむことを通した環境づくりの一端を共生社会作りの一端を担う人材を積極的に養成してまいります。 この度は、酷暑の中、ローヴァーズフットサルスタジアムで指導実践を、ホテルでは講義やワークショップを行いました。 講義ではサッカーのみならず、知的障がい者を取り巻く環境や障がい特性、そして指導をするにあたり知的として必要な医療に関することを学びました。 また、グラウンドでは、現在すでに(知的障がい者)サッカーを指導している参加者が講義で得た知識なども交えて、指導実践を行いました。普段は指導に当たっている者同士が時にはお互いに刺激しあいながら、現場を想定した指導を行いました。

  なお、本事業はスポーツ振興くじ助成を受けて実施されています。


2018年度 知的障がい者サッカーB級コーチ養成講習会 開催要項

<目 的> 知的障がい者サッカーへの理解を深め、指導者の指導力向上を図る講習会とする

<主 催> 特定非営利活動法人 日本知的障がい者サッカー連盟 技術委員会

<対象者> 知的障がい者サッカーの指導者に従事している者・今後、従事する予定の者

<受講資格>

(1)2018年4月1日現在、満18歳以上であること

(2)公益財団法人日本サッカー協会公認C級コーチライセンスを有すること ※取得予定の方は受講できません。

(3)1次書類選考を通過したもの 

<カリキュラム概要> 3日間×3クール 講義、実技、筆記試験、指導実践など

■講義

① ガイダンス

② 選手育成コンセプト・代表へのパスウェイ

③ 知的障がいとは (特性など)

④ 知的障がい者サッカーの環境

⑤ 実技の振り返り

⑥ 指導実践について

■実技

① コーディネーション・体幹トレーニング・ベースとなる個人技術

② パス&コントロール

③ 守備 ON・OFFの守備 チャレンジ&カバー

④ シュート+GK

⑤ 攻撃 ポゼッション

<日 程>

平成30年6月30日(土)〜7月1日(日) 1泊2日

平成30年8月25日(土)〜8月27日(月) 2泊3日

平成30年10月6日(土)〜10月8日(月) 2泊3日

<場 所>

(研修)ローヴァーズフットサルスタジアム(人工芝)

住所:木更津市築地1−4イオンモール木更津

住所:千葉県印西市原1-2ビッグホップガーデン印西 http://www.rovers.co.jp

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