日本知的障がい者サッカー連盟-JFFID

日本は予選リーグ敗退、順位決定戦へ:INASグローバル大会2019

知的障がい者サッカーフットサル代表は15日、オーストラリア、ブリスベンで開催中のINASグローバル大会2019のフットサル競技予選リーグ最終戦を戦いました。


©JFFID

この日の相手は王者ポルトガルと互角の戦いを行った強豪サウジアラビア。
試合映像もありますので是非ご覧ください。

■試合結果
10月15日(火)13時キックオフ
日本 5 – 14 サウジアラビア

前半3-4
4分  1-0  2佐藤⇨10澤田
4分 1-1   サウジアラビア
8分 1-2  サウジアラビア
9分 2-2  10澤田⇨8吉川
13分 2-3  サウジアラビア
14分 3-3  9利根川⇨3徳丸
14分 3-4  サウジアラビア

後半 2-10
2分 4-4  3徳丸
7分 4-5  サウジアラビア
7分  4-6 サウジアラビア
8分  4-7 サウジアラビア
10分  4-8 サウジアラビア
12分  4-9  サウジアラビア
13分  5-9  3徳丸
14分  5-10  サウジアラビア
17分  5-11  サウジアラビア
17分  5-12  サウジアラビア
17分  5-13  サウジアラビア
19分  5-14  サウジアラビア

得点 #10.澤田、#8.吉川、#3.徳丸(前半1.後半2)

■先発メンバー
GK #1.野﨑
FP #2.佐藤 #3.徳丸  #8.吉川 #10.澤田

■得点経過
・日本1点目
10澤田のキックインを2佐藤がワンツーパスで10澤田にリターン、それをダイレクトで押し込みゴール
・日本2点目
キックインから10澤田がダイレクトで右サイドにいた8吉川へ落とし、中にカットイン後、左足を振り抜きゴール左上に突き刺しゴール
・日本3点目
1野崎からのスローを左サイドで受けた9利根川が縦にドリブル後、相手陣地交代エリア付近でDFの裏へスルーパス、それを裏に走り込んでいた3徳丸がダイレクトで押し込みゴール
・日本4点目
日本のコーナーキック、2佐藤がニアに走り込む3徳丸へパス、左足でのシュートが一度は相手DFに当たるも、再度右足でのシュートが相手DFの股を抜き、ゴール左隅に叩き込みゴール
・日本5点目
コート中央でインターセプトした3徳丸がそのまま第2PKあたりまでドリブルで持ち込み、そのまま右足を振り抜きゴール左隅に叩き込みゴール

■試合総括
サウジアラビア戦、これまでの悔しさをバネに選手達は自分達が戦いたい戦い方を、精一杯やりきりました。点差はでましたが、間違い無く選手の自信にも繋がりました。
現地でニッポンコール、ご声援もとても力になりました。多くのメッセージや沢山のご声援をありがとうございました!
まだ終わっていません!残りの試合も全力で戦います。

■選手コメント
#3.徳丸舜「強豪国のサウジアラビア相手に前半は互角に闘えて、ハーフタイムに後半は前からプレスを掛けて点を取りに行こう!と全員で決め後半挑みましたが、途中から足が止まり1対1で突破されたりカウンターで失点が重なり大差で負けはしたけど、攻め続けた結果であって闘う気持ちも強く持てていたので収穫も有ったのかなと思います。
残り2戦、油断せず闘い続け絶対勝ちます!体張ります!」

#7.岡田秀太
「今日の試合は絶対に勝つんだという気持ちでチーム一丸となって闘いました。そんな中で先にゴールを取れて幸先はよかったけどその後の試合運びが少しうまく行かなかったなと思いました。
 細かい所を振り返ると、攻撃の良かった事は個人突破が積極的にできていたことが多かったのがチームとして良かったし、パスの崩しがまえのゲームより良くなってが増えたので崩した場面が多くなりました。クリアランスで何度か裏を取れたのも良かったと思いました。
 攻撃の課題はやっぱり時間が進むにつれパスミスなど疲労でミスが多くなってしまったのがもったいなかったのと焦ってプレーして相手にカットされる事がありました。奪った後のプレーにミスが多かった事です。
 守備の良かった所は、球際を激しく行った事ファーストDFの寄せからのボールにアタックする事が前の試合よりできていました。最後のところでスライディングする場面も増えて気持ちを出して守備をできました。
 守備の課題は、ファーストDFの寄せからのボールへのアタックが甘い時と良い時の波があった事マークをはっきり決められずに危ないシーンができてしまった事。カウンターのスピードについていけなかった事一対一の守備の強度。
 全体的には最初から最後までみんなで気持ちを出してサウジアラビア相手に闘えたことは収穫だと思います。最後カウンターや一対一で失点を沢山したけど自分たちが前から守備に行くと決めて引いて守るよりは、前から行って少しでもカウンターとかチャンスを作る為にやったので無駄な決断ではなかったと思っています。
 グループリーグ勝てなかった悔しさを忘れず明日から始まる順位決定戦、絶対に勝って終われる様にまた頑張りたいと思います。個人的にゴールをまだ取れていないのが凄くもどかしい悔しい情けない。守備をしっかりやるのは当たり前だしその中攻撃でチャンスがあったらネットにぶち込みたいです。
 こ
のままじゃ終われません。監督 コーチ  支えてくれる人達の為に最後まで闘います。」

予選リーグの結果より日本はBグループ4位のため明日Aグループ3位のオーストラリアとの対戦になりました。
10月16日10時(現地時間)キックオフとなります!

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